全国シーバー病治療院 

シーバー病(セーバー病・踵骨骨端症)を短期に回復できる専門家をご紹介します。
サッカー少年(9歳)、かかと・くるぶしの痛み

サッカー少年(9歳)、かかと・くるぶしの痛み

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9歳 男子 サッカー少年

半年ほど前にカカト、くるぶし周辺に痛みが出て、整形外科へ。

レントゲンでは異常がなく、ストレッチと湿布で対応。しばらくして痛み消失。

2週間前に右膝痛発症。整形外科受診。ジャンパー膝と診断。
湿布をもらい、痛みが引くまで安静するように言われる。

1週間前、今度はカカト、内くるぶし辺りが痛くなり再度整形外科受診。

レントゲンでも異常なし、炎症かも…ということで湿布をもらい、安静に。

4歳からサッカーをはじめ、今では週に4回、スクールとチームでの練習に励んでいる日々。

膝関節上に押しての痛みがある。動きでの痛みは現在ないが、びっこを引いて歩いている。

カカトよりもくるぶし周辺の痛みが強い、押しての痛みもある。

歩くと痛い、底屈甲屈ともに痛い、足首回しも内回しは問題ないが、外回しは痛みがある。

全体を整えて膝からアプローチをかける。

押しての痛みは疲労性よるもの。カカトを痛めての二次的な症状だろうと考えられる。

苦戦したのが、くるぶし周辺の痛み。

原因を探っていくが、なかなか変化が見られない。

押しての痛みは取れてきたが可動時の痛みがとりきれない。

うつ伏せ、仰向けと続けていき、立位で改めて検査をおこなう。

立位になると股関節、膝関節の異常を見つける。

これでは寝ている状態ではわからないはずだ…

関節異常を修正していくと痛みが引いてきた。

歩行、カカトをトントン着く動作での痛みはほぼ無い状態。

後は疲労性による部分と、動きの癖を修正する必要がある。

時間も経過していたのでここで終了。

1週間後に2回目の来院。

くるぶし周辺の痛みは大分減ったが完全ではない。

歩行は問題なくなった。足首回し、底屈・後屈動作でも痛みなし。

押しての痛みはまだある、ダッシュするとたまに痛みがある程度。

問診時にまだ痛みがあると言うので、ほとんど変化がないのかな?と思い、動作について確認していくと、ダッシュが出来るまでに回復していた。

ちなみに膝上の押しての痛みは前回施術以降全く痛みがなくなった。

前回同様、静止時に加えて動作時での関節の動き、カラダの動き・状態をチェックする。

うつ伏せ、仰向けで前回とは違った方法でアプローチをかけていく。

押しての痛みが取れてきたので、立って動かしてもらうことに。

しばらく動いていると少し痛みが出る。ジャンプでも少し痛い。

関節の異常を再度修正、繰り返すがしばらく動くと痛みが出るといった繰り返し。器質的問題がありそう。

視点を変えてもう一度くるぶしへアプローチ。

歩行、院内でのジョグ、両足ジャンプ、片足ジャンプでの痛み消失。

続けてしばらく動いてもらうが、痛みは出なかった。

器質的問題があるので完全ではないが、ある程度は持続しそうな状態まで回復。ストレッチとセルフケアを伝えて終了。

4月から試合が続くので、3月中になんとか完全にしたいと言って来院された。

まだ4月まで3週間ほどある、しっかりケアをしながら徐々に練習に戻っていけば十分に間に合うだろうと思う。

なかむら自然形体院
住所:東京都板橋区蓮根3-2-14城戸ビル1A
問合せ先:03-5939-8675

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